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老後が不安な50代が「まず固定費から削った」理由と手順

老後に備える節約術

老後の不安を感じながらも「何から手をつければいいかわからない」——そんな状態が続いていた私が最初にやったのは、固定費の見直しでした。

投資より節約より先に、まず「毎月必ず出ていくお金」を削る。地味に見えますが、これが一番確実で、かつ老後資金の原資を作る最短ルートだと気づきました。

📋 この記事でわかること

  • 投資より先に固定費を削るべき理由
  • 私が実際に見直した固定費と効果(月5,000円の節約+年間約5,000ポイント)
  • 削った分をそのまま老後資金に回す仕組み
  • 固定費の”本丸”、保険の見直しについて

🤔 なぜ「投資より先に固定費」なのか

食費や交際費などの変動費は、毎月意識して頑張らないと削れません。でも固定費は一度見直せば、ほぼ永続的に節約効果が続くのが最大の強みです。

しかも、投資と違って元本割れのリスクがゼロ。「月2万円の固定費削減」は「月2万円を確実に生む資産」と同じ価値があります。

💡 月5,000円削れたら…
年間6万円/10年で60万円の老後資金になります。

✂️ 私が実際に見直した固定費2つ

① スマホをauからUQモバイルに変更 ▶ 月▲5,000円

auからUQモバイルに乗り換えた結果、月額が約5,000円安くなりました。年間で約6万円の節約です。

UQモバイルはauと同じKDDIのサブブランドなので、回線品質はauのまま。「安くなると電波が悪くなるのでは」という不安は不要でした。50代の私でも手続きは難しくありませんでした。

👉 詳しい乗り換え手順と不安だったこと:auからUQモバイルに乗り換えた50代の体験記|月5,000円安くなって電波はそのまま

② 楽天カードでポイントを貯める ▶ 年間約5,000ポイント

日々の支払いに楽天カードを使うことで、年間5,000ポイントほどが自然に貯まっています。

大きな額ではありませんが、何もしなくても貯まるのが固定費見直しと同じ良さ。貯まったポイントは楽天市場での買い物や、ふるさと納税に活用しています。

ちなみにメインカードは三井住友カード(NL)。こちらは年間100万円利用を達成して、ゴールドカードが年会費永年無料になりました。

👉 詳しくは:三井住友カードNLで年間100万円使ったらゴールドが永年無料に|50代の「100万円修行」体験記

✅ 合わせた効果:月5,000円の節約 + 年間約5,000ポイント

🏠 そして固定費の”本丸”——保険の見直し

実は、スマホ・カード・電気ガスよりも大きなインパクトがあるのが保険料です。

月2〜3万円の保険料を払い続けている50代は少なくありません。私も保険証券を集めて合計額を見たとき、正直驚きました。

私は最終的に、貯蓄型保険を含めて大きく見直すことになりました。判断のプロセスは長くなるので、別の記事に詳しくまとめています。

💰 浮いた5,000円は、そのままNISAへ

固定費の見直しで生まれた月5,000円の余裕は、そのままNISAのつみたて投資に回すようにしました。

ポイントは「節約した分を生活費に溶かさない」こと。生活水準を下げることなく、老後資金を積み立てられる仕組みが完成しました。

👉 NISAを始めたときの話:投資が怖かった50代の私がNISAを始めた正直な理由

⚠️ 注意点
固定費の見直しは一度に全部やろうとすると疲れます。まずスマホだけ、次にカード、というように1ヶ月に1つずつ対応するのがおすすめです。

✅ まとめ:老後準備は「削る」から始める

  • 固定費は一度削れば永続的に節約効果が続く(リスクゼロの”運用”)
  • スマホ(au→UQ)で月5,000円の節約、楽天カードで年約5,000pt
  • もっと大きいのは保険。証券を集めて合計額を見ることから
  • 削った分はそのままNISAへ。生活水準を変えずに老後資金づくり
  • 一度に全部やらない。1ヶ月に1つずつでOK

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