「もっとラクに家事ができたら」——50代になってから、そう思うことが増えました。
体力も時間も、若いころとは違う。それなのに、家事の量は変わらない。
そこで私が試したのが「やめる家事を増やす」こと。そして代わりに使うアイテムを少しずつ変えていくこと。
この記事では、50代の私が実際に使って「手放せなくなった」家事アイテム・家電を4つ紹介します。
この記事でわかること
- 布ふきんをやめたら「名もなき家事」が消えた話
- 水筒の茶渋がするっと落ちるオキシクリーンの使い方
- お掃除ロボで朝の10〜20分が丸ごと自由時間になった話
- ソーダストリームでペットボトルのゴミ問題が消えた話
①スコッティ ファイン キッチンタオル|布ふきんをやめたら、名もなき家事が消えた
キッチンで毎日使う布ふきん。洗って、漂白して、干して…
気づけば「名もなき家事」の代表みたいな存在でした。
私もずっと布ふきん派でしたが、洗う手間・生乾き臭・衛生面の不安が積み重なってストレスに。思い切ってスコッティ ファイン キッチンタオルに変えたら、キッチンの清潔感も家事の負担も一気に軽くなりました。
布ふきんのここがストレスでした
- 洗うのが地味に手間
- 生乾き臭が気になる
- 漂白・煮沸の管理が面倒
- 乾くまでの時間が長い
- 衛生面がずっと気になっていた
「毎日使うものなのに、ずっとモヤモヤしていた」
そんな小さなストレスが積み重なっていたんだと気づきました。
変えてよかった4つのこと
① 洗わなくていい
使い終わったらサッと洗って2〜3回使ってポイ。「洗わなきゃ…」が消えたのが一番大きかった。
② 乾きが早くて衛生的
薄いからすぐ乾く。生乾き臭ゼロで、いつも気持ちよく使えます。
③ 破れにくいからコスパが良い
1枚で数回使えるので、「使い捨て=高い」というイメージが覆ります。
④ キッチンが常に清潔に
布ふきん特有の”汚れの蓄積”がなくなり、キッチン全体がスッキリ見えるように。
小さな変化が、毎日のストレスを確実に減らす
- 洗う手間がなくなる
- 生乾き臭から解放される
- いつも清潔を保てる
この3つが揃うだけで、キッチンに立つときの気持ちが本当に軽くなります。
小さな変化ですが、毎日の家事ストレスが確実に減ります。
「洗う手間がなくなる」「生乾き臭から解放される」「いつも清潔を保てる」
②オキシクリーン|水筒・マグカップの茶渋に、これ一択
買って一番「もっと早く知りたかった」と思ったのが オキシクリーン。
特に水筒やマグカップの茶渋には本当に強くて、スポンジでこすっても取れなかった黒ずみが、するっと落ちます。
ただし、温度・時間・量を間違えると落ちにくいので、最短ルートだけ押さえておくとラクです。
私のやり方(手間ゼロで続けられる習慣)
- 水筒は週1でオキシ漬け ― 排水溝掃除と同じタイミングにすると習慣化しやすい。「どっちも漬けてる間に別のことをする」流れがお気に入りです。
- マグカップは茶渋が見えたら10分だけ ― 気になったらすぐやる。10分で十分落ちます。
- オキシ溶液はシンクのボウルにまとめて作る ― 水筒・マグカップ・パッキンを一気に漬けられて一度で済む。パッキンは小皿に入れて同じ溶液に浸すだけ。
注意点|ステンレスボトルは塩素系漂白剤NG
ステンレスボトルに塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)はNG。サビ・腐食の原因になり、パッキンの劣化も早まります。メーカーもほぼ全社で「使用不可」としています。
水筒は必ず酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)を使うのが安全です。
マグカップの茶渋はキッチンハイターが最速
マグカップは陶器・磁器なので、塩素系漂白剤OK → 茶渋が一番早く落ちるというメリットがあります。
ただ、私は「水筒とまとめて漬けたい」「においの残りが少ない方が好き」という理由で、普段はオキシ一択です。
もっと時短したい方へ(代替アイテム)
- 酸素系漂白剤の粉末タイプ(オキシより溶けやすい)
- サーモス純正ステンレスボトル洗浄剤 → 1回約100円・入れるだけで完了
③お掃除ロボ|朝の掃除機をやめたら、10〜20分の自由時間が生まれた
毎日の床掃除って、気づけば時間も体力も奪われていきますよね。「やらなきゃ」と思いながら後回しにしがちで、できない日が続くと罪悪感まで出てくる。
思い切って「朝、最後に家を出る人がスイッチを押す」という習慣に変えたら、家事の負担が驚くほど軽くなりました。
私がやめた3つのこと
- 朝の掃除機がけをやめた
- 「毎日ちゃんと掃除しなきゃ」というプレッシャーをやめた
- 床のホコリを見て落ち込むのをやめた
この3つを手放しただけで、暮らしが一気にラクになります。
私のお掃除ロボの使い方
- 階段だけはクイックルワイパーで ― ロボが苦手な場所は、余裕があるときだけ手動でサッと。時間がある日はクイックルワイパーのウェットで軽く拭くこともあります。
- ロボのごみ取り・本体清掃は夫担当 ― ダストボックスのごみ取りやローラー掃除など、定期的なメンテナンスは必要。わが家では夫の担当にして家事を分散しています。
- 床に物を置かなくなった ― ロボが通れるようにするため、自然と床に物を置かない習慣が身につきました。結果的に、部屋全体が散らかりにくくなり、「片付けなきゃ」というストレスも減りました。
使い始めて変わったこと
① 時間が増えた
朝の掃除に使っていた10〜20分が丸ごと自由時間に。朝のバタバタが減って、気持ちに余裕が生まれます。
② 気持ちにゆとりが生まれる
床がいつもキレイだと、家の中が整って見えて、自然と心まで落ち着きます。
③ 掃除の「やらなきゃ」が消える
ロボが勝手にやってくれるので、精神的な負担が激減。「今日もできなかった…」という自己嫌悪がなくなりました。
④ 散らかりにくい家になる
ロボのために床を片付ける → そのままキレイが続く。この循環ができて、家全体が整いやすくなりました。
「コストはかかるけど、時間が買える」
お掃除ロボは本体価格もメンテナンスもそれなりにかかります。でも、
- 毎日の掃除時間が減る
- 精神的な負担がなくなる
- 床に物を置かなくなる
- 家がいつも整う
これらのメリットを考えると、「時間と心の余裕を買っている」と感じます。
家電の中でも、買って後悔しなかった筆頭です。
「コストはかかるけど、時間が買える」
お掃除ロボは家電の中でも、買って後悔しなかった筆頭です。
④ソーダストリーム|ペットボトルのゴミ問題が、まるごと消えた
炭酸水が好きで、以前は500mlのペットボトルを通販で箱買いしていました。でも、ダンボールから出す手間・ゴミ出し・置き場のストレスが地味に積み重なってモヤモヤしていました。
思い切ってソーダストリームに切り替えたら、生活が一気にラクに。炭酸の強さも自分好みにできて、もう手放せません。
ペットボトルのここがストレスでした
- ダンボールを開けて並べるのが地味に面倒
- ペットボトルのゴミが大量に出る
- ゴミ置き場がかさばる
- 重い箱を運ぶのが負担
- 置き場所がとられてキッチンが散らかる
変えてよかった4つのこと
① 好みの炭酸の強さにできる
強炭酸も弱炭酸も自由。「今日は強めに」など気分で調整できます。
② 専用ボトルで作って冷蔵庫に入れるだけ
作業は数秒。ペットボトルのストック管理がゼロになりました。
③ ペットボトルのゴミが激減
ゴミ出しの手間がほぼなくなり、キッチンのスペースもスッキリ。
④ コストはかかるけど、時間とゆとりが増える
ガス交換は必要だけど「箱買い・ゴミ出し・置き場の確保」が全部なくなります。
「お金はかかるけど、時間が増えて気持ちにゆとりができた」
これが一番の理由です。
まとめ|「やめる」ことが、暮らしをラクにする
4つのアイテムに共通しているのは、「何かをやめることで、暮らしがラクになった」ということです。
やめた家事と、代わりに得たもの
- 布ふきんを洗う → 名もなき家事が消えた
- 水筒をこすって洗う → 10分の漬けおきで解決
- 朝の掃除機がけ → 10〜20分の自由時間が生まれた
- ペットボトルの箱買い → ゴミ問題がまるごと消えた
「全部自分でやらなきゃ」を少しずつ手放すと、家事が本当にラクになります。
50代は、そういう「賢い手抜き」を覚えていい時期だと思っています。
便利なものに頼ることは、サボることじゃない。
時間と気持ちにゆとりを作る、立派な暮らしの工夫です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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