【免責事項】本記事は筆者の個人的な経験・感想に基づく情報提供を目的としており、特定のサービスへの加入を推奨するものではありません。アプリの仕様・連携可能数・料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
「家計簿が3日で挫折する」「レシートを入力するのが面倒で続かない」——私はこれを10年以上繰り返してきました。
そんな私を救ってくれたのが、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」。無料版のままで、今もずっと続いています。
そして大事なポイントが1つ。NISA用のSBI証券は、あえて連携させていません。「全部連携したほうがいい」と思いがちですが、私はその逆を選んでいます。この記事では、その理由と、無料版で家計を見える化する私のリアルな使い方をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 家計簿が続かなかった私がマネーフォワードで続いた理由
- SBI証券(NISA口座)を「あえて連携させない」理由
- 50代の私が実際に連携している中身
- マネーフォワード ME 無料版とプレミアム版の違い
📱 続かなかった私が、マネーフォワードで続いた理由
紙の家計簿、エクセル、無料の家計簿アプリ……どれも3日坊主。原因は「自分で入力する」こと。レシートを溜めて、夜にまとめて入力——という時点で詰みました。
マネーフォワードが続いた理由はシンプルで、銀行・カードを連携すると、自動で記録されるから。手入力はほぼゼロ。1日1回アプリを開いて眺めるだけで、家計が見えるようになりました。
◎ 私が「楽だ」と感じたポイント
- 銀行・カードを連携すると、支出が自動で記録される
- 「食費」「光熱費」などに自動でカテゴリ分け
- 複数の口座・カードの残高が1画面でまとめて見える
- 固定費の「使いすぎ」「無駄なサブスク」に気づける
🚫 SBI証券(NISA口座)は「あえて連携させない」
マネーフォワードはSBI証券とも連携できます。でも私はあえて連携させていません。理由は1つ。
NISAは10年・20年後の老後資金。
日々の上下に振り回されると、本当の家計の姿がわからなくなるから。
投資資産は日によって増えたり減ったり。連携すると、マネーフォワードの「総資産」が毎日揺れて、「私のお金、いま増えてる?減ってる?」が見えにくくなるんです。
NISAはそもそも「ほったらかし長期投資」が前提。日々眺めるものではないし、見ないほうがいい。だから家計簿アプリには入れずに、SBI証券のアプリで「年に数回」だけ確認する——という割り切りにしました。
💡 マネーフォワードに入れるもの/入れないもの
・入れる:日常使いの銀行・クレジットカード(毎日の家計を見る)
・入れない:長期投資の証券口座(日々の値動きに振り回されないため)
📊 私が実際に連携している中身
連携の中身は、シンプルに「日常で使うもの」だけに絞っています。
🔗 連携している主なもの
- 銀行(住信SBIネット・auじぶん銀行・地銀)──給与・固定費の入出金が見える
- クレジットカード4枚(普段使いNL・イオン・Amazon・au PAY)──支出の中身が自動で見える
「カードは役割で使い分けている」ので、どのカードで何に使ったかが一目でわかるのはマネーフォワードの強みです。
👉 カードの使い分けは:50代の私が使い分けている4枚のクレジットカードと役割
※マネーフォワード ME無料版は2023年に金融機関連携数の上限が変更されています(現在は4件まで)。連携できる件数・期間・更新頻度・料金は変更される場合があるので、最新仕様は公式サイトでご確認ください。
💰 無料版とプレミアム版、どっちがいい?
主な違いをざっくり整理します(最新仕様は公式でご確認ください)。
| 無料版 | プレミアム版 | |
|---|---|---|
| 金融機関の連携数 | 4件まで | 無制限 |
| データ閲覧期間 | 過去1年分まで | 無制限 |
| データ更新 | 頻度低め・手動更新中心 | 高頻度・ワンタップ一括更新 |
| 料金 | 無料 | スタンダード月540円〜 |
💡 こんな人は無料版で十分
・連携する金融機関を主要なものに絞れる
・「今月いくら使ったか」をざっくり見たい
・最初は試しに使ってみたい
💡 こんな人はプレミアム版が便利
・銀行・カードを多数連携したい
・長期で資産推移を見たい(過去1年以上)
・更新頻度・操作の快適さを重視
私は「日常使いの主要なものだけ連携」で済ませているので、無料版で続いています。月数百円は払いたくないという気持ちより、「シンプルに保ちたい」のが大きい理由です。
✅ まとめ:家計簿は「自動」と「割り切り」で続く
- 家計簿が続かなかった私が、マネーフォワードで初めて続いた
- カギは「自動連携」と「カテゴリ自動分け」で手入力ゼロ
- SBI証券(NISA口座)はあえて連携させない──日々の値動きに振り回されないため
- 無料版は連携4件まで。私は日常使いに絞って無料で十分
- 「全部連携」より「目的で絞る」ほうが、長く続く
家計簿アプリは、毎日使い続けてはじめて意味があるもの。完璧を目指さず、自分が見たい数字だけシンプルに見える化する——それが、50代から始めても無理なく続けるコツだと感じています。

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