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第4回:白髪ケア、私はちょっと違うかも?

セルフケア

美容室には2〜3ヶ月に一度通っていますが、カラーはいつも根元のリタッチだけで済んでいます。
「白髪が少ないですね」と言われると、やっぱりちょっと嬉しくなります。

美容師さん
美容師さん

白髪が少ないですね

私の同世代の友人たちは、月に1回カラーしている人が多いです。
「白髪がすぐ気になるから」「分け目が目立つから」と、こまめに美容室へ通っている様子。

そんな話を聞くたびに、
「私は少し違うかも?」と感じることがあります。

体質だけじゃない?日々のケアが効いているかも

もちろん、白髪の量や進行には体質や遺伝も関係していると思います。
でも最近は、「何もしないより、何かしている」ことで、髪の状態が保てているのかもしれない…そんなふうに感じています。

ラサーナのヘアケアを始めてから、髪のツヤやまとまりが良くなっただけでなく、白髪の進行もゆるやかになっているような気がします。

美容師さんに「白髪が少ないですね」と言われるたびに、「やっぱり続けてきてよかったな」と思えるのです。

👉ラサーナ公式サイト

地肌ケアも、私の習慣に

月1でカラーしている友人は、髪をかき上げると側頭部や分け目の白髪が気になると言っていました。
私の場合は、ラサーナの地肌ケアローションでの頭皮マッサージが習慣になっています。

美容室でシャンプー後にマッサージしてもらったとき、「頭皮が柔らかいですね」と言われたこともあります。

頭皮マッサージを続けることで、血行が良くなり、筋肉がほぐれ、必要な栄養が頭皮に届きやすくなる
そんな小さな積み重ねが、髪の未来を守ってくれているのかもしれません。

まとめ:白髪ケアは“私らしく”でいい

「白髪が少ない」と言われるのは、ただのラッキーじゃなくて、日々のケアの積み重ねかもしれません。

「何もしないより、何かしている」
その小さな選択が、未来の髪を守ってくれる。

白髪ケアも、年齢も、周りと比べすぎず、
“私らしく”心地よく続けていけたらいいなと思っています。

📘次回予告
「白髪予防は、気持ちの余裕にもつながっている」というテーマでお届けします。

髪のケアが習慣になることで、
鏡を見るたびに少しだけ前向きになれる。
そんな“心の変化”について、私自身の気づきを綴ってみたいと思います。

白髪ケアは、ただの美容じゃなくて、
“私らしく生きる”ための小さな支えなのかもしれません。

どうぞお楽しみに🌿

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