ラサーナとの出会いは、髪に悩んだあの頃でした。
はじめに|排水口に溜まった髪を見て、焦った日
出産後、お風呂で髪を洗ったあと──
排水口のカバーに溜まった髪の量に、思わず息をのむほど驚きました。

えっ、こんなに抜けてるの…?
と、恐ろしくなるほどの量。
分け目が広がったり、地肌が見えるほどではなかったものの、

このまま抜け続けたらどうなるんだろう…
と、焦りと不安でいっぱいでした。
そんなときに出会ったのが、
ラサーナ薬用地肌ローションです。
ラサーナとの出会い|地肌のカサつきが落ち着いた
最初、半信半疑で使ってみると、
- 地肌のカサつきが落ち着いた
- 髪の根元がふんわりしてきた気がする
- 香りに癒されて、気分も前向きに

髪のケアって、地肌からなんだ
一度やめたけれど、40代後半で再開した理由
子育てや仕事に追われて、ラサーナを使う習慣は一度途切れてしまいました。
でも、40代後半になって──
白髪や髪のボリュームが気になり始めたとき、

またあのケアを始めてみよう
と思い立ち、再び使い始めました。
今では、詰め替え用を定期購入して、
朝晩のケアがすっかり習慣に。
「未来の髪のために、今できることを」
そんな気持ちで続けています。
続けることで得られた安心感
ラサーナを使い続けることで、髪に対する不安が少しずつ減っていきました。

何もしないより、何かしている
その安心感が、心にも余裕をくれます。
完璧じゃなくていい。
できることを、無理なく、心地よく続ける──
それが、私の髪と地肌ケアのスタイルです。
まとめ|ケアは“悩んだとき”が始めどき
髪の悩みは、年齢だけでなく、ライフステージでも変化します。
産後の抜け毛は、私にとって
「地肌ケアの大切さ」に気づくきっかけでした。
📘次回予告
ラサーナ薬用地肌ローションの具体的な使い方と、香りの心地よさについて詳しくご紹介します。


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